コレステロールの特性について
2011/11/24 ニュース, 最新情報 by staff 1
コレステロールは、たんぱく質や炭水化物とともに3大栄養素と呼ばれる脂質の一種で、必要不可欠な栄養素です。
体内構成の基本物質である細胞膜をつくる材料の一つであったり、代謝にも関係する必要なものです。
そのため、コレステロール値が高くても低くてもダメで、一定量が必要なのです。
◆コレステロールの一日の摂取基準男性:750mg以下 女性:600mg以下 |
◆悪玉コレステロール、善玉コレステロール

悪者扱いにされがちなコレステロールですが、コレステロールはバランスがとても重要になります。それが悪玉コレステロールと善玉コレステロールです。
コレステロールを食事より必要以上に摂取すると、善玉のHDLが余分なコレステロールを回収しきれなくなり、血中にコレステロールが溢れてしまいバランスが崩れます。その結果、LDLによって大量に運ばれたコレステロールが血管に蓄積してしまいます。
◆悪玉コレステロールが酸化すると・・・
悪玉コレステロールの大きな問題が活性酸素による「酸化」です。血液中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が血管の内膜に入り込み、活性酸素によって酸化されると、それをマクロファージが食べて処理します。
しかし、マクロファージは大量に食べ過ぎると、泡沫細胞となり、内膜にたまって結果、血管の幅をせばめてしまいます。
これが動脈硬化を引き起こす原因の一つとなってしまいます。

食べ過ぎや運動不足に気をつけ、コレステロールを正しくコントロール出来るように心がけましょう。
もし、難しいのであれば健康食品などを利用するのもオススメです。

