葉酸・ビタミンB6 に心疾患死亡リスク低減効果
2011/07/30 最新情報 by staff 1
厚労科学研究で葉酸やビタミンB6の摂取が脳卒中や心疾患の死亡リスクを低減できることが明らかになりました。
研究は約6万人を対象に、一日あたりの葉酸とビタミンB6の摂取量で5つのグループわけを行い、14年間追跡調査を行った結果、
女性では、最上位群と最低位群では、虚血性心疾患の死亡リスクが葉酸で43%、ビタミンB6で53%低下。男性では、最上位群と最低位群では、心不全の死亡リスクが葉酸で50%、ビタミンB6で61%も低下。
こうした結果から、日本人について葉酸・ビタミンB6の摂取が脳梗塞、虚血性心疾患、心不全の死亡リスク低下に関連していることが分かりました。
葉酸やビタミンB6の十分な摂取が動脈硬化などの血液循環を助けてくれるのです。
健康産業新聞 2011年7月28日記載発行より

