新型インフルエンザの予防と対策

2009/12/05 ニュースリリース by staff 1

予防一式新型インフルエンザによる入院患者の8割が14歳以下であることが、厚生労働省の調べで分かりました。
免疫力の関係もあるのか、年齢群ごとに見ると、最も割合が高かったのは5-9歳の41.0%で、10-14歳の21.2%、0-4歳の17.2%と続きます。

このように今は、新型インフルエンザの猛威にさらされています。
新型インフルエンザとは一体どのようなものでしょう。正しい知識を持って、毎日の対策に励んでください。

■新型インフルエンザとは
本来ヒトには増殖・感染しないはずのインフルエンザウイルスにより起こる疾患です。

■感染方法

飛沫感染 感染した人の咳、くしゃみ、つばなどで放出されたウイルスによる感染
接触感染 感染した人のウイルスがものなどに付着し、それを介してウイルスが感染

■インフルエンザと風邪の違い
はじめにくしゃみや鼻水、喉の痛みなどの症状から発熱にいたる風邪にたいして、インフルエンザは急な38~40度の高熱・悪寒、倦怠感、筋肉痛、関節痛などの強い全身症状が通常5日間ほど続きます。
また、気管支炎や肺炎を併発し、重症化すると脳炎や心不全を起こし、高齢者や乳幼児などは命にかかわることもあります。

■予防方法
* 咳やくしゃみ等の症状のある人には必ずマスクを着けてもらう(最適なのは不織布製マスク)
* 帰宅後の手洗い(石鹸を使用)、うがいを行う(接触感染の恐れ)
* 感染者の2メートル以内に近づかない(飛沫感染の恐れ)
* 流行地への渡航、人混みや繁華街への不要不急な外出を控える
* 十分な休養で体力や抵抗力を高め、日頃から栄養バランスのいい食事や規則的な生活をし、感染しにくい状態を保つこと

インフルエンザの予防は、ウイルスを防ぐ事も大切ですが、
まずは体調を整え、感染しにくい健康な生活習慣を送るように心がけてください。

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