身体の健康に大切な“油脂”

2009/11/16 最新情報 by staff 1

oil健康思考、ダイエット思考の表れなのでしょうか・・・。
最近油の摂取量が減ってきているそうです。
最も多く摂取していた時(1995年 59.9g/日)より最近は10%ほど少なくなっています。(2004年 54.1g/日)
確かに油はカロリーが高く、「=脂肪」とも見られがちですが、過剰な摂りすぎが問題であって、逆に摂らないのは体によくありません。

〇健康な体を作るための油脂類の働き

・細胞膜、脳、神経組織、ホルモン、血液を作る役割
・ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKなどの脂溶性ビタミンの吸収率アップの効果
・オリーブ油や青魚に含まれる油はコレステロールを下げる効果

〇ダイエットに必要な油脂類の働き

・肌をきれいにする脂溶性ビタミンの吸収を効率よくする
・適量を摂ることで空腹を防ぐ
・排便しやすくなる

1日に摂取する油の適量は1日に必要なエネルギーのうち20~30%と言われています。
例えば、30歳の幼児がいる主婦であれば、36g~55gは必要になります。
(※身長165cmの女性として算出)

油の極端な摂りすぎや摂らなすぎには気をつけて、毎日をすっきり過ごしましょう。


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