「魚食べると脳卒中リスク低下」厚労省研究班が証明

2014/01/29 ニュース by staff 1

日頃から魚介類をよく食べてDHAなどの成分を多くとっている人は、魚介類を食べない人に比べ、脳卒中死亡リスクが40%ほど低いとする研究成果を、厚生労働省研究班がまとめました。
全国の30代~50代の男女合わせて7000人を24年間追跡調査し、魚介類を食べる量で4つの班に分けて、脳卒中死亡リスクを調べた結果、1日の摂取量がサンマに換算して1匹ほどと最も多かった班は、その4分の1程度の最も少なかった班に比べ、脳卒中死亡リスクが41%低くなっていました。
また、心臓病などを含めた循環器の病気での死亡リスクも20%低くなっていました。日本人を対象にした調査で、魚介類の摂取と脳卒中死亡リスクの関係が明らかになったのはこれが初めてで、研究班は、「DHAなどの動脈硬化を抑える効果が、こうした結果につながったと思う。循環器病の予防には、魚介類中心の食生活が有効だということが証明された」と話しています。

(1月29日 16時19分 NHK NEWSより抜粋)


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